授業資料/タグつき正規表現
の履歴(No.2)
履歴一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
授業資料/タグつき正規表現
へ行く。
1 (2005-06-06 (月) 13:42:11)
2 (2005-06-06 (月) 16:38:42)
3 (2005-06-07 (火) 08:51:47)
4 (2005-06-07 (火) 12:57:53)
5 (2005-06-07 (火) 12:57:53)
6 (2005-06-07 (火) 12:57:00)
7 (2009-05-07 (木) 21:58:48)
8 (2009-05-08 (金) 11:11:58)
9 (2009-05-18 (月) 13:32:52)
授業資料/正規表現
タグつき正規表現とは
†
一度正規表現にマッチした部分を後で再利用することができます。
特に置換において威力を発揮します。
↑
使い方
†
グループ化の「()」を使って、正規表現の中の再利用する部分を囲みます。
1.で囲んだ部分を「$1」(「\1」)で参照します。
例:
検索語 ()
例:置換を使って、動詞「読む」と思われるものを【】で囲む。
例:正規表現でgrepした結果をKWICにする